hideの言葉
「みんなは、XJAPANが解散したって思っているかもしれないけど、
オレは解散したなんて思ってなんかいないもの!」
「だから、テレビとか、ラジオとか、なんとかのインタビューで、
司会者や、記者たちが、オレにいろいろ質問するだろ〜」
「そんときさ〜・・・」「いつも、決まったように、《元XJAPANの
hideさんでした》とかよ〜」「いうじゃん?」
「だって、おれXJAPANが解散したなんて思ってないもん」
「だっから、すっごく頭にくるんだよな〜」
「XJAPANは一時、小休止しているんだって!!」
「だから、いつかまた、みんなが揃って一緒に演奏(ヤル)って!!」
(オレはXやhideのライブに行ったことがないんだ、ただ解散した後の
FILM GIGに行ったけど。Xもhideもどこかロスとかで演奏って
ると思ってるよ。by bb)
「えらそ〜なことを言うかもしれないけど、誰にでも、必ず何かできるもの
を持っているとオレは思う」「その何かを見つけだすことや、出会うまで、
みんな苦労したり、悩んだりしているんだと思う」「あきらめるな!」
「あきらめたら、次はなにもない!」「自分には何ができるのかってことを
考えて、まずは実行してみようよ」「一生懸命やってみて、本当にだめだったら、
また違う道をさがせばいいよ」「中途半端で終わってしまったら、結局、
後悔しかなくて、結局、自分の殻の中に閉じこもるか、たった何回かの
失敗で、人生の全てが終わってしまったような気になってしまうだけだ」
ベクトルがシンクロすれば、また突然楽器を持ってメロディーを乗せればいい
なし得なかった事、たくさんある。またそうなったら、TRYすりゃいい。
いいかい?俺たちはまだ地に足つけて、同じ酸素吸っているんだ。
そして、それぞれ相変わらず人生やっている。どんな事だって起こりえるし、
どんな事も起こらないかもしれない、でも俺はなんだって起こりえるほうにノルぜ・・・。